ひまわりまつり@座間・栗原地区
- 2016.07.26 Tuesday
- 14:52
JUGEMテーマ:わんこ
太陽のお花・ひまわりが座間に開花したということで、
早朝から見物に行ってきました〜✿
ひゃああああ〜〜〜っ!!
すごいすごい〜〜〜綺麗〜〜〜♪
圧巻の景色です!!
どうやらこの辺のひまわりの開花は
地区別に前半/後半に分かれているらしく、
前半の今回は、ここ栗原地区が咲き誇っているとのこと。
その数およそ10万本!!
スゴイなぁ〜〜〜〜〜(◍>▽<◍)ノ゛
こうしてちょっと小高い展望台も設置され、
一望できるようになっていました✿
そこでさっそく上から撮ってもらうと…
こんな感じ
☆♪(*^ ・^)ノ⌒☆
我が家を一年中明るく照らし続けるひまわり娘・
チョコラはまだ眠そうですが(笑)♪
だけど早起きのひまわりちゃんたちは
お肌ピチピチ☆彡
夏の紫外線にもマケズ、
元気なビタミンカラーです!
んっ?
10万本じゃなくて55万本になってるぢゃないかー!
コラ〜〜〜ッ!
じゃなくて(^^ゞ
来月中旬に開花する後半戦の座間会場が
45万本咲く予定なのだそう!
この光景の4倍〜〜〜っ!?
それも見てみたいなぁ
о(ж>▽<)y ☆
大輪の向日葵は、そのサイズが
チョッちゃんのお顔ぐらいありましたღ
スッキリ晴れていないのがザンネンだけど、
空が広くて気持ち良い〜✿
(以下↓、ドラえもん調で)
そぉらを自由に飛ッびたいなぁ〜♪
『ハイ、高い高い〜〜〜♪』
クンクンクン♪
とっても大好き♪
チョコラちゃん〜〜〜♪
ご唱和、あざ〜っした!!
☆♪(*^ ・^)ノ⌒☆
↑さて、
この右下で大きな額縁を支えてくれているのは
誰でしょう?
ダー?
ブッブーッ♪
この撮影サービスで後ろに並んでいた
ご家族のパパさんです(笑)。
ダーがどっかに行っちゃってたので
お願いしたら快諾して下さいました。
嬉しい2ショットが撮れました、
ありがとうございますっっっ
(≧▽≦)ゞ
ここではひまわり娘、
ひまわりをバックに
ばっちりパチリ☆
カキワリを囲んでもパチリ☆
これ、3ショットの顔出しバージョンもあるんだよღ
でもモザイクをかけたらよくわかんなくなっちゃうので
却下しました(^^ゞ
こうして、朝イチから昼過ぎまで
たっぷりお散歩できて大満足✿
後半戦の頃には
珍しい真紅の向日葵も咲くそうです。
見に来られたらいいなぁ♪
今日も楽しい散歩になりました
( ˙˘˙ )♡*
----------------キリトリセン----------------
ついカメラに収めてしまった
可愛いわんこショット↓
みんな、
愛されてるねっ
☆♪(*^ ・^)ノ⌒☆
500個の風鈴の音を聴く2016@池上本門寺
- 2016.07.14 Thursday
- 14:52
JUGEMテーマ:わんこ
今年も涼を求めて、私の故郷の地である
池上本門寺で開催中の風鈴イベントを
味わいに行ってきました(*^^*)
本門寺のシンボルともいえる五重塔。
朝日に輝いています☆彡
(暑くなる前に早朝お出かけしたのよ)
すると次第に…
“風流な風鈴の音色が耳に届いてきて…”
と書きたかったけど、まさかの無風
( ˙˘˙ )♡*ムフッ
それでも整然と並んだ風鈴の姿を見るだけで
ちょっと涼しげに感じるから不思議だよね☆
わんのお散歩をする方と
すれ違いざまにご挨拶を交わしながら
チョッちゃんもさっそくウォ〜キン♪
しばらくするとだんだん風も吹いてきて、
チリンチリンが輪唱をし始めました(^^)
南部鉄器っていうんだっけ?
余韻が長く残って心に響く音色です。
チョコラも思わず…
お散歩の足を止めて聴き入ったりしてねღ
500の風鈴とあったけど、
微風なこともあって、
ちっともやかましい感じではなく、
静けさのほうが勝る感じ。
私はこの近くの蒲田で育ったので、
幼い頃よく本門寺には遊びに来ていました。
夏は御会式っていう大きなお祭りがあったりね。
夜のお墓は怖かったな〜。
火の玉が飛ぶのを見た!なんて噂があったりしてね。
今のこのへんの子どもたちも
やっぱり怖がっているのかな?
そんなノスタルジックな時代には、
まさかそのウン十年後に
こんな素敵な家族と一緒にまた来ることがあるなんて
想像もしていませんでしたー(^^)
こんな可愛い子とねっ
☆♪(*^ ・^)ノ⌒☆
叶うといいね発毛促進(笑)。
チョコラが短冊にお祈りするならば、
それはきっと…
「あとでおいちいウマウマが
でますよ〜に」
かな?
(σ・∀・)σ
風鈴鑑賞、
いっぱいできました。
昨年と同じ精進アイスを
いただきましたよ♪
あ、もちろんチョコラの願いも
叶えてあげましたのでご心配なく♡
涼し気な風鈴とともに揺れていた
500の願い、
叶うといいですね☆彡
チョコラ家の願い
=家族皆が健康体。
これも宜しく御願いします。
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